2008年12月9日火曜日

相続は慎重に、遺産は良く考えて

最近続けて2件相続で苦慮している話を聞きました。
農業を営んでいた親より遺産相続で山や畑を相続したが今は故郷を離れサラリーマンをしている人が親より相続した畑が数年のうちに雑木林になり畑に隣接した地主より日当たりが悪く作物が出来ない及び害虫の発生の為、伐採を要求して来ました。
伐採料は20万掛かったそうです。
その土地を売るとすれば100万円でも買手は無いと付近の人が言っていたそうです。
これから毎年20万円除草料支払うか思うと気が重いと言ってたそうです。
もう一件は親が地方公務員でコツコツ貯め近所に売る土地が出た場合、子供の為にと数箇所の土地を購入していたそうです。ここも隣接地から雑木の伐採、除草を要求され20数万円支払ったそうです。子孫に美田を残さずと言いますが、雑種地や畑を残されても農業を営む場合以外、子孫は迷惑します。
今後、田舎出身者が田舎に帰る計画がない場合は相続放棄するもよし、貰える土地が有ればやがて来るかも知れない食料危機に備え自家用菜園地を確保するもよし。しかし管理費のことも頭に入れておきましょう。
2件とも田舎の話で、都会の場合は違います。

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