2008年12月12日金曜日

資金繰りは?

私募債を考えてみては
銀行の貸し渋りが始まるのは必至、ローン会社も貸し渋り・・弱小規模の中古車販売の親父曰く、1年前は50万円の中古車ローン申し込み10件でOKは8件、最近は10件でOKは2件ぐらいと言ってました。
銀行も担保余力が無いと借り入れは困難と思われます。
この時期、社員、知人、友人、親戚、取引先に借金を申し入れても貸してくれない。
そこで、以前この欄に記載したことのある私募債を検討されるのも一考かと
お金を貸してくださいより今度、社債を発行しますので買ってください・・条件は満期
5年、利息は年3%、1口10万円と私募債発行要領を見せれば相手も話しに乗りやすい。
年数、利息、1口の金額は任意で年利は長プラ+1%なら購入者も銀行定期預金よりは良いと応募しやすい。
私募債発行要領及び取締役会の決議があれば簡単に出来ます。
詳しくはインターネットで私募債を検索すれば詳しいサイトがあります。

役付取締役の損得

専務、常務等、役付の取締役に就任すると労災保険、失業保険が掛けられなくなります。
勿論、取締役でも使用人兼務(取締役工場長、取締役○○部長等)の必要があります。
役付取締役に昇格にする場合労災保険の特別加入等考慮する必要があります。

2008年12月9日火曜日

車両・什器はリースで

車両等買換えを検討中ならリース契約も一考かと思います。
景気の先行き不透明な時は車両等購入を検討中ならば運転資金を温存し銀行の貸し渋りの時に備えリースを活用しよう。
低金利の時代はリースが有利の場合があります。リースの見積もりを取られる事をお勧めします。2~3年は不況覚悟しなければなりません資金は温存しておきましょう。

相続は慎重に、遺産は良く考えて

最近続けて2件相続で苦慮している話を聞きました。
農業を営んでいた親より遺産相続で山や畑を相続したが今は故郷を離れサラリーマンをしている人が親より相続した畑が数年のうちに雑木林になり畑に隣接した地主より日当たりが悪く作物が出来ない及び害虫の発生の為、伐採を要求して来ました。
伐採料は20万掛かったそうです。
その土地を売るとすれば100万円でも買手は無いと付近の人が言っていたそうです。
これから毎年20万円除草料支払うか思うと気が重いと言ってたそうです。
もう一件は親が地方公務員でコツコツ貯め近所に売る土地が出た場合、子供の為にと数箇所の土地を購入していたそうです。ここも隣接地から雑木の伐採、除草を要求され20数万円支払ったそうです。子孫に美田を残さずと言いますが、雑種地や畑を残されても農業を営む場合以外、子孫は迷惑します。
今後、田舎出身者が田舎に帰る計画がない場合は相続放棄するもよし、貰える土地が有ればやがて来るかも知れない食料危機に備え自家用菜園地を確保するもよし。しかし管理費のことも頭に入れておきましょう。
2件とも田舎の話で、都会の場合は違います。