2008年2月2日土曜日

節税保険は本当にお得か?

 決算日直前に利益が予想を上まわると節税ということが頭をよぎる。よく一時払いの生損保加入する話を聞きますが本当にお得なのか検証する必要があります。まず、4~5年解約の必要が無いこと資金繰りに4~5年問題が無いこと短期に解約すると解約返礼率が悪く損となる。約定書をよく読み解約返戻金、返礼率のピークは何時か? その時受け取り解約金の使途はあるか? 計画を立てておきましょう。加入時損金で落としても解約時の入金は雑収入になり課税されますので課税の先送りとなるだけです。
 資金の必要の無い場合そのまま放置したままでいると返戻金はどんどん少なくなります。返戻金のピークを確認しておく事が大事です。但し、万が一の時、保険としての保障が有りますので一概に損得は言えないのですが・・・。また、業績の悪い年度に解約し赤字を埋め利益の平均化を計る事も出来る。加入の場合の注意事項・全額損金に出来るのか、一部資産計上しなければならないのかの確認が必要です。

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